「島根県産抹茶」をふんだんに使用した
“進化系マリトッツォ

 今年5月に、話題のマリトッツォをフレンチトーストで作った
『フレトッツォ』の販売を開始したところ、
全国放送の【めざましどようび】でも紹介されるなど
注目を集めています。
　
そして、8月28日に、その第２弾として
『抹茶のフレトッツォ』の販売を開始しました。
　
発売前に、「抹茶のフレトッツォ試食会」を
報道さん向けに開催したところ、
複数社から取材依頼のご連絡をいただきました。
　
LINEニュースなどオンラインニュースの他、
読売新聞さん、産経新聞さんの他、
青森・秋田・山梨・長野・奈良など
全国各地の地方新聞にも掲載していただきました。
　
お茶を初めとする地元食材を使用することで、
地元の生産者さんの応援になればという思いと、
島根の食材の良さを
全国に発信したいという思いから開発した、
この『抹茶のフレトッツォ』。
　
新聞を通して、全国で話題にしていただけて、
こんなに嬉しいことはありません！
　
せるくるの地元島根では見ることが出来ない、
現地の新聞記事を画像で送ってくださる
お客様もいらっしゃいました！！
本当にありがたいです。
　
　
　
記事をご覧いただけてない方々に、
ここでご紹介させていただきますね。
こちらは青森県の「デーリー東北」さん掲載分です。
　　

　

丸い形のパンにたっぶりの生クリームを挟んだ、イタリア発祥の菓子
「マリトッツォ」が人気だ。松江市のフレンチトースト専門店が、
フレンチトーストで挟んだ　“進化形”を開発した。
その名も「フレトッツォ」。
　
冷凍販売で全国配送し、知名度アップを目指す。
パン好きの尾添哲也さん、葉さん夫婦が、
それぞれ市内の公務員と看護師を辞め、
持ち帰りと配送に特化したフレンチトースト専門店「せるくる」を
2017年に開店。
　
「生クリームをしっとりしたフレンチトーストで挟めば、
ぜいたくな味になるのでは」と今年5月にフレトッツォの製造を始めた。
オリジナルの丸い形のフレンチトーストから着想した。

プレーン味は好評で、販売から3カ月で約1800個を売り上げた。
「マリトッツォよりも好き」とリピーターも多い。
8月から茶味も出している。

島根県内で今年採れたお茶のおいしさを広め、
新型コロナウイルス禍で県内の宿泊施設や
土産物店で落ち込む消費に貢献したい思いがあった。
苦味を抑え、子どもも楽しめる味わいに仕上がったと自負する。
　
食パンの生地に練り込む米粉や牛乳も県産のものにこだわる。
尾添さんは「島根の素材が詰まっている。
全国のフレンチトースト好きに届けたい」と話している。
注文は店のホームページから。

テレビでニュースにもなりました

　
地元の山陰地方で放送される、
夕方のニュース番組でも取り上げていただきました。
 

　
ここからは別の番組です ↓

　
こちらは取材当日の様子です ↓　
地元の美味しい抹茶を提供してくれる
「お茶の三幸園」さんで取材を受けました。

　
報道の力で、地元島根の素晴らしい食材で作った商品を
多くの皆様へ届けるきっかけを作っていただき、大変嬉しく思います！